« October 2016 | Main

2年遅れの3年早まり

Kazuyoshi45

 いつだったか、私には「5年周期」で取り組む作業があるとここで書いた。斉藤和義のオムニバス盤作成がそれである。その時々の彼のオリジナル・アルバムやシングルから気に入った曲を適当に拾い上げ、並べるだけの、まぁどうということのない作業ではある。が、偶然なのかどうか、ちょうど5年毎に行われてきた。『COLLECTION 1』を2000年に、『2』を2005年、そして『3』を2010年に作った。5年毎というから、オリンピックだのワールドカップだのという巷のお祭りとも関係ないし、もちろん今一番の関心スポーツ、WBCとも無縁だろう。頼むぞ筒香、つつ……さて、そうなると次の『4』はとうに作り終わっていなければならないのだが、そうはならなかった。2年前、私はそれをサボっていたのだった。たはは。

 んが、一体何がきっかけでそうなったのかよく分からないのだが、作っちまったぞ。ぞ。ぞ。つい今しがた。しかも2枚! そうなのだ。『4』だけで終わらず『5』まで進んじまったのだ。初めにリストアップしたら40曲にも膨れ上がってしまい、実は2枚どころか3枚になるところだったのだ。さすがに3枚はアレなので、泣く泣く8曲捨てて。しくしく、さんじゅうろく……えーと、32曲。これを2つに分けてみた。

 とまぁそういう訳で、2年遅れたが、3年早まった。はい? いや、だから、『4』はお目見えが遅くなったが、『5』は東京オリンピック開催前に完成してしまったのだ。めでたし、めでたし。

 しばしヘビーローテーションとなるであろう2枚のオムニバスお披露目である。頑張れ筒香。つつ……いや、ところで、なにこれ、拓郎が作ったんかいな、と戸惑わせたのが新曲「遺伝」のサビ・メロ。まさかね。

 ●斉藤和義コレクション 4 (1994-2009)

01 スナフキン・ソング
02 ねぇ、運転手さん
03 誰かの声じゃ
04 ウナナナ
05 おやすみ
06 年末来年
07 Alright Charlie
08 ロケット
09 約束の十二月
10 かすみ草
11 天使の遺言
12 ウェディング・ソング
13 愛の讃歌 (live)
14 おつかれさまの国
15 Come On!
16 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
17 愛の灯

 ●斉藤和義コレクション 5 (2010-2015)

01 ずっと好きだった
02 Small Stone
03 名前を呼んで
04 ウサギとカメ
05 満男、飛ぶ
06 春の夢
07 やさしくなりたい
08 メトロに乗って
09 かげろう
10 月光
11 それから
12 彼女は言った (live)
13 君の顔が好きだ (live)
14 時が経てば
15 あこがれ

 ※今回見送った曲々

・ 傘がない
・ アゲハ
・ モルダウの流れ
・ キャンディ
・ 天国の月
・ Summer Days
・ Golden Slumbers
・ 天使の猫

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2016 | Main